哲ノート

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吾野から・・・ -子の権現・竹寺鐘撞ハイク2026②-

      

1月27日、朝から“真っ青”まではいけないけど、晴れわたった風もないいい天気

(たしか昨年の鐘撞ハイクもいい天気でした)

西武秩父線乗り込んで「西吾野」へ向かいます。

1時間に2本の列車が走っていて、一般のお客さんとともに、自分を含めハイカーの

姿も多く乗り込んでいます。

列車に乗りながら外の景色を眺めていたら、ふと「吾野で降りてみようか」と思い立ち

ました。去年の出発駅がモデルコースにもなっている西吾野駅だったんですが、実は

関東ふれあいの道」では吾野駅が出発駅でモデルコースになっていました。

昨年と同じコース歩いても面白くないので、急遽今年のハイクは吾野駅からに変更して

・・・と、いつのまにか吾野駅に到着するところでした。

  

吾野駅を降りて「え、これがふれあいの道」なんて思わせる道でした。駅近郊の砕石所

の脇を(つまりダンプカーが走る脇を)歩き出します。(この道で合っている?)

吾野から子の権現までのルートは、子の権現直下にある「浅見茶屋」という古民家風の

食事処まではクルマでもいける舗装道になっているようで、(ここが失敗しちゃった)

このアスファルトで舗装された道が、歩きやすいんだろうけど「足にくる」「腰にくる」

ですよね。あとで地図を見たら子の権現までの行程半分以上が、この舗装道路になって

いて、ハイキングというよりもウォーキングみたいな感じで、ただただ前に向かって

歩くだけの道になっていました。(だんだん足が重くなります)

  

アスファルトの道を歩くこと50分あまりで「浅見茶屋(今日は定休日)」に到着、

ちょっと小休止して、ここから今度は“真上”に向かって山道になります。

つづら折りの道、根っこだらけの道、石がゴロゴロの道が続きますが、エッチラ

ホッチラと一歩一歩進みます。冬眠しているかもしれませんがクマ除けの鈴(熊鈴)を

チリンチリンと鳴らしながら、さらに一歩一歩足を運びます。

子の権現は山のてっぺんにある山寺ですが、じつはここまで道路があってクルマで

行くことができる、ここまで頑張って登ったのに・・・とがっかりする山です。

  

そんなこと考えると興ざめしちゃうんですが、それでもめげずに一歩一歩歩くこと

90分あまり、ふもとの吾野駅9時30分、子の権現境内11時頃無事に到着しました。

さあ、子の権現・天龍寺を参拝して鐘を撞きます。