哲ノート

gentle heart!! ヤサシイココロ・オトナノココロ

距離のジャジメント -アバイディングクラブ-

       

「ああ、あとちょっと・・・」

青く澄み切った空の下で、ゴルフシーズン真っただ中での晩秋ゴルフ

今回はもう忘れるくらいのひさびさ、千葉内陸部の丘陵地帯にある

「アバイディングクラブ・ゴルフソサエティ」でのラウンド

象徴的な英国オールドハウス調のクラブハウスが迎えてくれて、格調高い雰囲気が漂うゴルフコース。

   

でもすごく手ごわいコース設定で、自然の起伏をそのままに、アンジュレーションに富んだコース設定、身の丈以上の深い深いガードバンカー待ち構え、ただでは乗せないような砲台で傾斜のきびしいグリーンと、コース内に多くのハザード、罠が待ち構えていて、普段のゴルフ技量が試される、容赦ない設定です。しっかりと自分の技量と腕を信じて、時には大胆に攻めて、時にはマネジメントを駆使してセービングするといった、まさにゴルフという競技を楽しむようなラウンドが続きます。

  

最近ドライバーの調子がよくて、ティーショットが安定して飛ばすことができているんですが、ここでは2打目以降のアイアン・アプローチそしてパッティングまでの精度がおおいにスコアメイクに反映するようで、傾斜のあるフェアウェイからグリーンを狙う技量も試され、またほとんどのホールでグリーン周りにガードバンカーが立ちふさがり逃げ道もありません。グリーンも砲台気味でより正確なショットが必須となります。

うまく流れにのってホールを上がれることもあるんですが、やはりちょっとしたミスが次のミスを呼んで大たたきのするホールもでてきます。そんなピンポイントな攻めかたを要求されるコースで、やはり自分の持ちうるクラブごとの距離感が安定して出せるかどうか・・・これが今日のカギとなりました。

  

ショートホールでは風の影響もあるかもしれませんが、ことごとくショットが方向はピンを指しているんだけど、わずかに「ああ、あとちょっと・・・」グリーンに届かず砲台ぎみなんで手前のバンカーやグラスバンカーにまでころがり落ちてしまったりして、これで余計な一打二打を払うはめに・・・、これではスコアメイクどころか、ラウンドを重ねる上でいい流れ、いいリズムができません。

18ホールラウンドを上がってみてのスコアも“目があてられないほど”の大叩きです。

でもよく頑張った・・・だけど心身ともにぐだぐだで疲れちゃった。

自分の技量・マネジメント・プレッシャー・メンタル・・・みんな露呈してしまった感じです。自分を信じて、プレッシャーに負けない勇気と心情、なによりも「ゴルフを楽しむ」ゆとり・・・そして前向きに前向きに・・・これがなくっちゃ。

またまたリベンジしなければならないゴルフコースが一つ増えてしまった、今日のゴルフとなりました。