
「今日はどこ行こうかぁ・・・」と悩むのが楽しい、昼めしの時間。
ちょっとごぶさたしちゃったんで、近所の“町中華”のような中華料理店へ・・・。
店入ってからは「なに食べるかなぁ・・・」とまたまた悩むのがほんとは楽しいんですけど、今回はもう行く前からこれに決めていました。
「四川風担々麺」
ランチメニューから「四川風担々麺」と「五目炒飯」のセット、これにサラダと杏仁豆腐がついて、腹いっぱいになっちゃうくらいのボリューミーなセット。
数分して目の前に担々麺と炒飯が着丼!!(うわぁ相変わらずのボリュームで、見た目だけでも食欲そそる“ごちそう”ですよ)

さっそく四川風坦々麺の“辛そうな”スープをひとくち・・・「あれれ」とってもマイルドで、ごまの旨味と甘さが合わさってうまいすよ、これ。
麺とひき肉、唐辛子が乗っているのをからめていただいて・・・「あれれ」唐辛子も直接歯でかんでも辛くなくて、これはズルズルバクバクといけちゃいます。
「四川風・・・」なんて銘打っているんで、すっかり辛いものってイメージですけど、ごまの風味が効いていて、これはこれはでズルズルバクバクと箸がとまりません・・・でも
食べ進めるうちに「汗が・・・」汗がじんわりとにじみでて、あとからあとから汗が噴き出るようになります。
まあ担々麺ですから熱いものなんで汗が出るのはわかりますが、これはただ熱いだけではなくて「唐辛子」が効いているのでは・・・唐辛子・カプサイシン効果かな?
唐辛子ってもともと発汗作用があるんですよね、辛さからではなくて体の中から熱が出るって感じで、それが汗が噴き出すほどの効果につながります。
でも、この汗も手伝って「食がススム」ってやつで、なるほど気持ちよい汗をかきながら拉麺をすする・・・これはまさしくおいしいわけですよ。
昔の人は良く考えたもんですよね、漢方薬のような唐辛子の発汗作用から、「担々麺」という逸品を作り上げた、という事ですよね。
ごまの旨味とコクが食欲をそそり、気持ちよい汗がさらに食をおいしく増進させる「四川風担々麺」、オナカもココロも大変満足・満腹になった今日の昼めしになりました。









