哲ノート

gentle heart!! ヤサシイココロ・オトナノココロ

レールのつなぎ目

 

明大前駅井の頭線ホーム


夏なんで暑いのはあたりまえなんですけど・・・そんなある日

明大前の駅のホームでポケェ~と電車を待っていたら、目に留まったもの

「レールのつなぎ目」

正確には「伸縮型つなぎ目」というようですが、

レールって暑さ寒さによって伸びたり縮んだりするそうで、

不測の事態を防ぐために「伸縮型…」というつなぎ目にしているようです。

そういえば昔のニュース映像でレールがぐにゃぐにゃしちゃっている様子が

映し出された映像を見たことがあります。

“ガチンコ”でレールをガチャンとつないでいたものが、

最近はこんな工夫されて未然に事故を防いでいるんですね。

そんな「つなぎ目」が電車を待つホームの目の前にあったもんですから、

マジマジと見入っちゃいました。

藤田嗣治 絵画と写真展 -東京ステーションギャラリー-

藤田嗣治生誕140周年という事で、

今年はあちこちの美術館で企画美術展が開かれています。

先日の新宿・SOMPO美術館での「藤田嗣治7つの情熱」展(2025-6-21投稿)に

続けて東京駅構内「東京ステーションギャラリー」にて開催されている

藤田嗣治 絵画と写真」展を時間の合間を見て拝観します。

   

藤田嗣治氏の美術展は先日のSOMPO美術館のほか、

MOMAT国立近代美術館(2015年)目黒区美術館(2018年)と開催されるたびに

拝観させていただいていますが、

写真・ポートレートを通じての作品へのかかわりをテーマにしたものはあまりなく、

興味をもって作品を眺めました

フランスでの私生活、猫、裸婦などやわらかなタッチでの画風、

日本での戦時下でのリアルな絵画など見慣れたものと思っていましたが

今回の企画展では旅先でのスナップ・ポートレートも展示されていて、

それらをもとにした作品も多く展示されています。

一枚のスナップ写真から、それを一枚の絵画に完成させてゆくスタイルに

忠実な描写はもちろん、氏のやわらかなタッチを合わせ待って

みごとな雰囲気を漂わせる作品に仕上げています。

自画像からは、トレードマークの丸めがね、ちょびヒゲ、おかっぱ頭、そして猫まで、以前は絵画としては何度も見ていますが、

そこに元になるスナップ写真画実在しており、

その作品の対比も見られてなかなか見ごたえがあります。

藤田嗣治」をどういった角度で拝観するのか(今回は写真・ポートレート

見方・受け取り方もその都度違ってきますが、

見慣れた藤田嗣治氏の別の一面を見る事ができて、

なかなか有意義な企画美術展となりました。

ネクタリン -くだもの2025-

ネクタリン

もももももももももももももネクタリンもももものうち

・・・・長野から産直で「ネクタリン」が到着

このまえの「すもも・大石早生」も「ネクタリン」も「桃」の仲間

正確には桃とネクタリンはバラ科モモ属、すももはバラ科サクラ属だそうですが、

くだものとしてはおなじモモの仲間

ネクタリンは硬い実なんですが、包丁入れると桃のようにねっとりとした果肉で、

ちょっと酸っぱめ

種が大きくて食べられる部分は少なめですが、

ほどよい甘さと酸っぱさが同居していて、香りとともになかなかの味わい

夏場のくだものがあまり出回らない時期にいただける「ネクタリン」は、

この時期の朝食にかかせないデザートになります。

倍乗せ特うな重 -土用の丑の日-

うな重

土用の丑の日」の今日の昼めし

商魂たくましいこんなイベントにまんまとのっかかるわけでもありませんが

“おつきあい”で今年も今日は「お昼にうなぎ」を豪勢にいただきます。

今年ははま寿司さんで「倍乗せ特うな重」を予約してテイクアウト

 

うわぁぁ奮発しましたよ、だってうなぎが2枚乗っかている豪勢なうな重

こんがりと焦げ目も入っていて、もう見るからに「これ、うまい!!」ってやつ

はま寿司さんのうな重にはわさびも添えられていて、

これをチョイチョイつけてほおばると

これがこれが、なんとまぁ上品なこと・・・

さっぱりとして味わい深いうな重

まさしくゴージャスなうな重に、

オナカもココロも満たされて満足満腹な今日の昼めし

土用の丑の日」にまんまと雰囲気にもてあそばれて

「うなぎ」を豪勢にいただきました。

あ~うまかった。ごちそうさん

期日前投票に・・・-2025夏-

参議院選期日前投票

今週末選挙なんで、今回も「期日前投票」に・・・

たとえほんの小さな1票であっても、

国民としての「権利と義務」をはたさないと

なにも言えないし、なにも果たすことができませんもの・・・

(しっかりオトナになったなぁ)

選挙のたびにあ~だこ~だという人がいます、

正論ばかりでなにか実感がわきません。

そんなことにぶれることなく

自分の住む国の行く末くらいは、

自分の意志表示をもって発揮するべきじゃないかと思うんです。

そんな1票を投じました。

失礼・無礼・非礼なこと

毎月楽しみにしている寄席。

いつものように最前列席に座って代わるがわるの演者と

時には目を合わせたりして(勝手に顔なじみにしています)

ただ聴くだけでなく演者との一体感をもって参加意識で楽しんでいます。

・・・・が、ちょっとひとこと。

今回の寄席では同じ最前列の中央の席の客が

(つまり演者から見ると一番近い真正面の席)

事もあろうに演者の目の前でどうどうとメシを喰いはじめました。

(おいおい、うそだろう)

寄席に何度も足を運んでいるファンなら、開演前に喰うとか、

中入り休憩中に喰うとかすればいいものを・・・「なんでこんな時に、無礼な」

いいおじさんが、もうちょっとで中入り休憩なのに待てないのかね?

しかもしゃべっている演者の目の前で、ほんと「失礼・無礼・非礼」の極みですよ。

(その場でちょっとちょっとと、小声で言おうかとしたくらい…

だれか言わないと同じ事繰り返しますから)

当人はどう思っているか知りませんが、周囲の他人からみたら、

ほんと不快に思うし、噺に集中できないし

そのくらい寄席でのしかも最前列でのマナー・所作は

オトナなんだから持ち合わせるべきです。

(周囲の目も気にしない、場の雰囲気をこわす、

こういう人は気が利かないんでしょうね・・・)

次回この方がもしいたら、そっと離れたいと思います。ほんと不愉快です。

 

(まったくの赤の他人に「こうあるべき」「こうすべき」という押し付けはしませんが

寄席通い、しかも最前列席での振る舞いとしてどうかと思います。あくまでも私感です)

佃祭 -池袋演芸場七月中席-

池袋演芸場

先週(鈴本演芸場)に続けて、今月2席目の寄席は池袋演芸場中席から楽しみます。

不安定な天候の中、開演時間の観客は20人弱、

今日出演する演者とどっこいどっこいの、まさしく少数精鋭でのスタート

(昼夜入れ替えなしなんで、昼の部終演の頃にはけっこうな入りでした)

今回もいつものように最前列に陣取って、

代わる代わるの寄席芸・落語をたっぷり楽しみます。

開口一番は前座さんでおなじみの演目「転失気」から、

よけいなくすぐりもなく短めの持ち時間内でうまくまとめていました。

「子ほめ」「近日息子」「魚男」(新作・ひさびさ聴いた)「あくび指南」

宮戸川」「あちたりこちたり」(初聴)「長島の満月」

中入り後「親不孝者」「寝子」「下町せんべい」と新作が続いて、

主任トリは古今亭志ん輔師匠でひさびさ聴いた「佃祭」で大団円

今日はひさびさの「佃祭」が聴きごたえたっぷりでよかったなぁ。

歯痛を止めるために戸隠様に願掛け、川へ梨を流すという言い伝えがあり、

これがマクラにあって、オチへとつながりました。(勉強になりました)

しっかりと安定した話芸でじっくりと「佃祭」を堪能する事ができました。

 

※色物・紙切りで八楽さんに「浦島太郎」を切っていただきました

(ありがとうございます)

なかなか紙切りのリクエストが客席から出なくて難儀していましたね。

せっかく紙切りしてくれるんですから、

観客のみなさん、もっと盛り上げるような参加意識を持たなければね・・・

場がつまらなくなっちゃいますよ。とってもざんねん。

(もう一つ残念なことが・・・それは次項にて)