哲ノート

gentle heart!! ヤサシイココロ・オトナノココロ

ケイタイショップへ

      

ちょっと手続き事があって、ケイタイショップへ・・・
(「ケイタイ」という言葉は“古い”けど、通念的に使うんで)
今回の手続きも(ファミリー割引の端末解約)やろうと思えば
自宅のパソでネット使えばできるんですが、1つの契約でも
いろんなプランとか、割引施策とかと絡み合っているんで
ボタン1つでスイスイとまではいかず、しかもボタンを
間違っちゃうと、元に戻すの苦労しそうなんで、
ここは見栄を張らずに、ケイタイショップへ出向きます。

 

事前に来店予約しておいたんで、そんなに待たずに案内され
応対した係員さんと事情を話して、あとはお任せで手続き。
端末たたいて、はい終了。(あらら、もう終わったの)

しばし談笑、勧誘(ただ聴いているだけ)を受けながら、
「契約を結ぶ・変更する」をボタン1つでする危うさから
どうしてもためらっちゃうことを話しました。
ある程度使いこなしている自分でさえこうなんですから、
あまり使いこなしていない方とか、
普段から「ひとまかせ」にしている人は、
「じぶんでやる」という発想すらないんではないかなと
思うほど、中身は細かくて読むのもためらうほどです。

 

世の中なんでもデジタル(ケイタイからスマホのような)に
しちゃう風潮で、紙から端末画面、窓口対応からネット対応
なんてことでヒト・モノ・作業の効率化とか便利という名の
イメージ的なものが当たり前で時代の流れのように
なりつつあります。


ただ「なんでも・・・」というわけにはいかないでしょ、
高齢者・デジタル難民への配慮が必要な限り、
安易な契約手続きや身近な商売というものは
「人と人」との対人関係が無くてはならないはずです。
今回もそれを承知で「事前予約」したり、
必要事項をアンケート記入したりしました。
そして(なんと)契約変更の最後の確認として、
タブレット端末に自分の指を使って
「フルネームのサイン」を手書きしました。
(これってデジタルでもあり、アナログでもあるような)

自己責任で自分の手で「契約手続き」するか、
契約先の方とともに「契約手続き」するか、
人と機械とデータと・・・どこまで関わりあうか。
今回のケースはたとえ簡単な事であっても
そこには「契約の重み」ってものがあると思います。

 

♬ 人として ♬   -ヒトカラ・アサカラ-

    

東から西に動く「変な台風」が過ぎ去って、
なんか天気もそんな台風に引きずられてか「変な天気」

そんなもやもやを吹き飛ばしちゃおうと、
毎月習慣にしている「ヒトカラ・アサカラ」にはげみます。

前日までに「なに唄うか」リストアップして
歌う順番決めて、ノンストップで唄っちゃいます。
・・・といっても“自分の持ち歌”みたいに、とにかく
気持ちよく、自分に酔いしれる歌ばっかりですが・・・

そのなかでも数曲、唄ったことない(人前では)
“チャレンジ曲”みたいなのを織り交ぜてみます。

今回は最近どこかのテレビ番組で流れていた歌
海援隊 1980年の歌 「金八先生(第2シリーズ)」の主題歌で

♬ 人として ♬

武田鉄矢さんが「人という字は・・・」とやっていたドラマで
有名ですよね。曲名もそのまま「人として」を

こつこつと説くような雰囲気ですが、至極真っ当な事を歌詞に

しているんで、歌いやすさも手伝い、ちょっと人前では

「どうかなぁ・・・」で自分しかいないヒトカラで

おもいっきり唄っちゃいます。

♬♬ 遠くまで見える道で 君の手を握りしめた
   手渡す言葉も 何もないけれど
   思いのままに生きられず 心の石の礫なげて
   自分を苦しめた 愚かさに気付く
   私は悲しみ繰り返す そうだ人なんだ
   人として人と出会い
   人として人に迷い
   人として人に傷つき
   人として人と別れて
   それでも人しか愛せない
 
  ♬♬
 

     作詞 武田鉄矢  作曲 中牟田俊男・千葉和臣
      歌  海援隊   1980年

 

人として・・・苦しみ、悲しみ、出会い、迷い、傷つき、
別れても、それでも愛せる人なんだ。

毎日毎日いろんなことがあるけど、
それもまた「人として・・・」「人なんだし・・・」

さあ、テンション上がったところで、仕事行きますかぁ。

 

白い腕時計

またまた“悪いくせ”で衝動買いしちまった。

以前購入したQ&QのHP見てたら、
急にほしくなっちゃった「白い腕時計」
昔を懐かしんで・・・
「日焼けした腕に、白い時計」(これだぁ)

ソーラー電源・10気圧防水の
“なんちゃって”ダイバーズウォッチ

小麦色の腕に真っ白い腕時計
とにかく目立ちゃいいんですよ
しかもQ&Qブランドで価格はチープですけど
とにかく目立ちゃいいんですよ。
プライベートの席でも仕事の席でも
とにかく目立ちゃいいんですよ。

ファッションアイテムとして

1つ時計が増えちゃいました。
でもでも、目立ちゃいいんですよ。

(じゃんじゃん)

 

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すもも・太陽 -2026くだもの-

      

8月に入り、山梨から産直で

「すもも・太陽」が届きました。
見た目は黒く紫ぽく、白いブルーム

(鮮度がいい証)に覆われて、

見栄えはイマイチですが、
熟すと豊潤で濃厚な甘みと

ほどよい酸味が合わさった
すももの代表格です。
(高級すももとして最近出回っている

「貴陽」の親です)

熟せば熟すほど旨味が際立つのですが、

も~待てないんで
さっそく1つ取り出して包丁を入れます。
果肉の色見もイマイチですね

(まだ熟す前か?)
でもほどよい甘みと酸味がかけ合わさって
正直自分はこの位の方が好きです。
(なんでも甘けりゃいいもんではないと

思うんですが)
事前に冷蔵庫で冷やしておいて、

ウチでは朝食のシメに
パクパクと・・・「うめぇぇぇ」
真夏の時期の貴重なくだものとして、

「太陽」はばっちりです。

長崎原爆の日 -2026年-

      

8月9日 長崎原爆の日

毎年この日は、自分の中ではなぜか、
ギラギラとした太陽とミーンミーンと鳴くセミが
イメージとして浮かぶんですが、
原爆投下当日もそうだったのでしょうか?
今年も投下時刻の11時前後に執り行われた
長崎平和祈念式典をチラチラと見ながら・・・
耳を傾けます。


画像

長崎市長の平和宣言が、今年も胸を打つくらいに
インパクトのある発言で都度都度心に響きます。

戦争という極限状況の中で、自国の存亡をかけた
究極の判断を迫られた時、それでもなお核のボタンを
押さないと、誰が言い切れるのでしょうか!!

平和の原点は人間の痛みがわかる心を持つという事

核兵器は「必要悪」ではなく、「絶対悪」であり
人類と核兵器の共存はできない

まさしく一字一句、心に突き刺さるメッセージを
しっかりと自分の言葉で宣言しました。

核を抑止の名でコントロールする核保有大国の
指導者たちの胸に、この心からの叫びのような
力強いメッセージは、はたして届いたのだろうか、
響いたのだろうか・・・。

人類・地球人・地球家族にとって絶対悪である
核・核兵器の存在はまったくをもって
否定されるべきものであり、それに向けての
ステップ、第一歩を躊躇なく踏み出さすべきです。
人間としてすこしでも心を揺さぶられるようであれば

「長崎を最後の被爆地に」
やり遂げねば・・・いけない。

 

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あくび指南(女性版)-池袋演芸場八月上席-

今日から「お盆休み」
どこもかしこも人人人、人混みキライだぁ・・・で、
寄席でも行くかぁ。(いえいえ、寄席だって常連さんに
混じって、老若男女で大にぎわいです)

池袋演芸場 八月上席昼の部
(主任の五街道雲助師匠の代演、桃月庵白酒師匠)
いつものように最前列に陣取って、

入れ代わり立ち代わり登壇する
演者・演目を4時間たっぷりと堪能します。

画像

開口一番は(ご存じ)「寿限無」から、
ただし今風にアレンジをいれてのもので、

おなじみの演目でしたが、ちがった味わいを感じる演目となり、

だれることなく拝聴しました。
「ろくろ首」「夏の顔色(新作)」「あくび指南」
「鼓が滝」「新聞記事」「代書屋」「夏泥」
中入り後は「子ほめ」「贐(はなむけ)」
主任白酒師匠で「花筏」で昼の部終演
色物さんも民謡・漫才・奇術・動物ものまねと

演目の合い間に入っては観客も巻き込んで

やんややんやのにぎわいで、寄席芸を楽しめました。

画像

注目は柳亭こみち師匠の「あくび指南」
まくらは自身の稽古風景からのエピソードから始まり本題に、
おなじみの演目ですが、女性版のあくびの指南として取り上げたのが

遊女・老婆・北条政子(?)の三人三様
それぞれのしぐさや顔の表情がリアルでメチャおかしい。
これをあれよあれよとテンポよくお稽古しちゃって、
サゲはいつものオチで締めくくりましたが、

なんともいい余韻を残して次へとつなぎました。
古典落語の演目をうまくアレンジするこみち師匠の改作は

「船徳」「不動坊」「そばの清子」などなど女性ならではの
言葉使いや仕草・表情を巧みに入れ込んで、新作まではいかないが
古典とは違った演目・噺としてこれからも 伝承されるものばかりです。
「次はなにを・・・」とっても期待したい師匠です。

画像

今回の上席ではこみち師匠と弁財亭和泉師匠、そして民謡の
立花家あまねさんが女流演者として続けて登壇しています。
立花家あまねさんは、師匠の橘之助師匠のお弟子さんで、
数年前初登壇の頃から知っています。当初は師匠と共演して        いましたが、独り立ちしてからは、                   子供の頃から手習いしている「民謡」を
とりいれて、あまねさんの世界を作り出しています。
今回も「東京音頭」演芸場の観客を巻き込んで盛り上げたり
「かっぽれ」を余興で踊ったりと、                   もうしっかりと観客を虜にした感があるくらい、            「自分の芸」をもって伸び盛りの芸人さんです。
これからも新たな芸・新たな演目にどしどしチャレンジして、
伸びていってほしい芸人さんのひとりです。

あっという間に終わってしまった、池袋八月上席。
個性たっぷりのベテラン・中堅の落語家さんが次々と登壇して、
いろんな噺を聴けたとっても充実した寄席となりました。

 

広島原爆の日 -2026-

    

今年も8月6日をむかえました。

この日は朝から“身が引き締まる”日です。

 

広島平和記念日 広島原爆の日

 

今年は休みの日だったんで、ひさびさ平和記念式典の

模様をしっかりと受け止めて見入りました。

 

毎年、大変重みがあり一字一句も聞き洩らすことができない

広島市長による平和宣言があり、

つづいて広島県知事の言葉に耳を傾けます。

 

「核抑止は核兵器を使用することを前提にしない限り成り立たず、

各国の不信や軍拡競争を助長し、世界を不安定化させるという

根本的な矛盾をはらんでいる」

核抑止力を求めること自体が新たな戦争を引き起こしている

現実を直視し、核抑止から脱却すべき

 

刻々と変化する世界情勢、大国の思惑や体制、駆け引き。

被爆国である日本の立場、求められる役割、世界へ向けての

核兵器根絶への発信、「核」というものを駆け引きの材料として

いかに裁いてゆくか。

 

そんな中「核抑止」というめざす理想が、実は核兵器ありきの

上で成り立つという矛盾という指摘が言葉の中にありました。

核の根絶というものは厳しいものであるが、それをコントロール

することは、人類の英知からすると可能であります。

しかし、コントロール自体が「核兵器の存在」の上で行われる

ことが前提であることをすっかり見過ごしていました。

「核兵器」の存在が市井の生活・広島・日本・世界・人類にまで

「負の存在」「負の財産」であることは周知のとおりです。

抑止(コントロール)ではなく、核の根絶をめざさなければ、

後世に「負の遺産」として運命・宿命を負わすことだけは

英知ある人類は許してはいけません。

 

「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」

 

今年も広島原爆の日をむかえました。

 

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