
身延山・久遠寺に参拝し、
甲州名物ほうとうを堪能し
“せっかく甲府に来たんだから”と、
最後の締めくくりは
甲府の街中に点在する
「温泉銭湯」めぐり
なんとうらやましいことでしょう、
街中にこんこんと湧き出る温泉、
そして日常生活にすっかりなじんだ
銭湯の多い事・・・(なんと贅沢な)
旅に出ると宿泊地での銭湯めぐりを
くりかえしていて(岩国・鳴門・大阪…)
今回の甲府でも過去に
「喜久乃湯温泉」「新遊亀温泉」「草津温泉」
「玉川温泉」と訪れるたびに訪湯して、
いずれも湯量たっぷりの
個性ある温泉に感激しました。
今回はより甲府中心街に近い
「国母温泉」を訪湯します。
市内中心部に向かう、
交通量も多い県道沿いにあって
こんな所に温泉、
しかもかけ流しの温泉があるのかと
目を疑っちゃうほどの立地です。
創業は1953年・46度の源泉かけ流しの温泉で
メディアにも登場したこともあり、けっこう人気もあるようで
訪湯時には県外のクルマ(自分もです)
数台もあったりして、
平日夕方早い時間でしたが、
けっこうな入浴客です。
さっそく浴室に入ると、広々した浴室に(浴室画はありません)
いずれもかけ流しの湯が湯船に
どんどん注がれています。
またサウナと広い水風呂があり、
屋外には露天風呂の構成
ちょっと琥珀色がついた
モール泉(堆積植物由来)で、
肌当たりの良いやわらかく無臭な湯です。
いずれも(ブクブクもない)
すぅ~と落ち着いた湯面で
湯温は熱めが43度くらいかな
(足指先がピリピリするんで)
となりは40度くらいの湯で整うことができます。
そして不感温浴できる38度くらいの湯
サウナの前には広々した25度くらいの水風呂
(このくらいの冷たくない水風呂、さっぱりできていい)
屋外には40度くらいの露天風呂の組み合わせ。
(いずれも「…度くらい」湯温計がないんで、あくまでも私感です)
源泉かけ流しということで、熱い湯を期待していたんですが
まあこのくらいのちょうどいい湯の方が長湯ができて、
疲れを癒やす上でもいいのかなぁ・・・と。
広い湯船の中でどっぷりと首まで浸かって
カラダを湯にゆだね、しばし目を閉じて・・・
はぁ~瞑想の世界に更けこみます。
(きもちよかぁ~)
・・・秋の訪れに身延山・甲州へ エピローグ ・・・
談合坂「すた丼」から始まり、
涅槃の域に入れる「菩提梯」を登り詰めて
「久遠寺」を参拝、
ロープウェイで身延山頂に到達して
パノラマの絶景とともに「くし切り団子」をいただき、
せっかく甲府に来たんだからと、名物「きのこほうとう」に舌鼓を打ち、
旅の締めくくりに甲府市内「国母温泉」で旅の疲れをいやす・・・。
仕事仕事に追われる中、旅の目的は
そんな日常からの逃避でもあり、
カラダにもココロにもたまには
ご褒美をあげないと悲鳴を
あげそうなんで、秋の訪れとともに
贅沢な一日を旅してきました。
またまた悲鳴を上げそうになったら、
新たな旅に出ようといまから思っています。
(ちなみに来年の聖地巡礼地は「奥多摩・大岳山」の予定です)








































