
今日の女子プロトーナメントのテレビ中継から…
「旗を抜くか…抜かぬか」
自分たちはプロのトーナメントでのキャディー付きのラウンドとは違って、セルフプレーで4人組。
4人ともプレースタイルも違うし、お互いにプレーに対する違った考えを持ち合わせるのも当然でしょ。
そこでゴルフラウンドする上で、一番デリケートで神経をつかう「グリーン上のパッティング」
今年からのルール改正で「旗を抜いても抜かなくてもパットしてよいことに…」、これって結構大きな問題。

今年5回目のラウンドを重ねる中で、最初のラウンドからさっそく「このルール」が話題に…
たしか1回目は「(全員の総意で)旗を抜く」ことに、2回目からはこのルールを尊重して「旗を抜かない」ことでラウンドしています。
いずれも、ラウンド前にみんなで意見を出し合ってプレーをスタート。
実際やってみると、ロングパットは「目印」として旗を活用できるのですが、ショートパットとなると「旗が邪魔で…邪魔で」
狭くて、旗にはじかれそうな違和感をおぼえます。

…でも、4人の意見がそろうのはまずないので、なんとなく「そのルールを尊重する」方向でプレーをすることに。(イヤでもやるしかないじゃん。これってメンタルに響くよね)
キャディーさんがいれば、そのホール・その都度、旗を抜くか抜かないかを言うことはできるんでしょうが、セルフだと「このホールだけ」「このパットだけ」なんて…。
「どちらでも…っていうルール」があるからいけないんじゃないかなぁ…。
いままでのルール・ルーティンを尊重するのか、新しいルールの恩恵を利用するかの判断を1人ではなく4人でそれぞれ決めて…っていうのが無理ってもんではないかな。
このルールもいつかは定着することになるだろうけど、当分の間は気持ち、メンタルの面で“あ~だ。こ~だ。”となりそうです。
そんなデリケートで神経を使うパットに、さらにこういったメンタル面も抱え込んで…それにしても“悩ましいルール”です。